教科書や本では気付くが

気づく

と書かれてることがありますが、

 

気づくと気付くには
違いはあるのでしょうか?

 

なので今回は

気づくと気付くの違い

についてをまとめてみました。

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気づくと気付くの違いは?

気づくと気付くはどちらも

 

それまで気にしていなかった事に注意が向いて
物事の存在や状態を知ること

という意味や

 

意識を取り戻したり正気に戻ること

という意味があります。

 

なので
気づくと気付くの違いは

 

「づ」の部分に漢字が使われてるか
ひらがなが使われてるか

くらいしかありません。

 

 

気づくと気付くで公用文だとどっちが正しい?

教科書や本では「気付く」ではなく

気づく

と書かれていることがありますが、

 

平成23年3月31日付け内閣告示の
文科省の「用字・用語の表記例」では

 

気付く「は」正しい表記

気づく「も」正しい表記

 

という扱いです。

 

だから、

基本的には「気付く」と書くのが
公用文的に正しい表記ですが、

 

「気づく」と書くのも間違った表記ではないので
公用文で使用しても問題はない

ということです。

 

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気付くを気づくと使う理由は?

教科書や本の中には「気付く」ではなく
「気づく」と表記されることがあるのは

下記の理由が挙げられます。

 

 

間違えないようにするため

「気付く」と漢字で書くと読み方を

きずく

と間違えてしまうことがあります。

 

だから
「気付く」を「きずく」と読み間違えないために

 

教科書や本などで「気付く」を

気づく

と表記しているのです。

 

特に子供の時に
読み間違いを起こしやすいので、

 

正しく覚えられるように

「気付く」を「気づく」と
「づ」をひらがな表記にしているのです。

 

ちなみに気づくと気ずくでどっちが正しいかはこちらも↓

気づくと気ずくではどっちが正しい 意味や使い方も

 

必要ない場合はかなを使用する考え方から

現代日本語の主流と言える考え方には

かな書きでわかる言葉は
なるべくかな書きする

という姿勢があります。

 

例えば

「なぜ」という言葉を文章で
「何故」と表記すると

少し堅苦しく感じるように、

 

漢字が多いと文章が
固く・重たく感じられてしまうので、

 

ひらがなやカタカナを使ってもわかる言葉は
なるべくかな書きで表記する

ということです。

 

だから

「気付く」は「気づく」と使っても
意味は伝わりますので、

 

教科書や本などで使われる表記で

気づく

と書かれています。

 

 

気づくと気付くの違いまとめ

気づくと気付くの違い

「づ」の部分が漢字かひらがなか

くらいしかありませんし、

 

公用文として使う場合も

「気付く」でも「気づく」でも
どちらも正しい表記になります。

 

だから
どちらを使用するかは人それぞれですが、

文章中の漢字が使用されるバランスを考えて
使っていくのがよろしいでしょう。

 

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