ご多忙の折(ごたぼうのおり)

という挨拶が存在していますが、

 

ご多忙の折の意味は
どのようになっているのでしょうか?

 

なのでこの記事では

ご多忙の折の意味

についてまとめてみました。

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ご多忙の折の意味はこうなっている?

ご多忙の折の意味は
どのようになっているのかと言えば

 

とても忙しいとき

お忙しいところ

 

といった意味になっています。

 

まず多忙という言葉には

非常に忙しい(いそがしい)こと

という意味が存在しています。

 

そして「~の折」という言葉は

時・場所・状況や季節や時節

を意味する言葉となっています。

 

なので、
ご多忙の折はまさに

とても忙しいとき

という意味の言葉になってるわけです。

 

そして他にもご多忙の折は

とても忙しい時期

という意味にも解釈がされますが、

 

忙しい時期という意味で
ご多忙の折を用いる場合ですと

 

年末のシーズンといった
多忙を極める時期に用いられることが多いです。

 

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ご多忙の折の使い方はこうなってる?

それでご多忙の折の使い方は
どのようになっているのかと言えば

 

ご多忙の折、お手数をおかけして恐縮ですが

先日はご多忙の折にお邪魔しまして、申し訳ありませんでした。

ご多忙の折とは存じますが、
皆様お運びくださいますようお願い申し上げます。

 

といったように

手紙の挨拶として用いられる場合や
結婚式や葬式などの集まりに対して

用いられることが多い挨拶となっております。

 

ただ、
「多忙」という言葉に使われている「忙」は

 

立心偏(りっしんべん)に
なくなる、姿が消えるという意味の「亡」

を合わせた文字となっていますので、

 

忙しくて心を失う

という意味も含まれていますし、

 

立心偏に代えて心部(脚)にすることで

「忘」

という字になってしまい、

 

心から姿が消えて忘れる

という意味になってしまいます。

 

なので

ご多忙の折

という言葉を使ってしまうと、

 

ただ単にとても忙しいという意味だけでなく

心を失うほどに疲れ果てている

という意味にもなってしまいます。

 

そして世の中には上記のような

悪い意味を持つ”悪字”の使用を嫌う人が
少なくはありませんので、

 

忙しいを意味する漢字を使うときは

ご多忙

という言葉は使わずに、

 

ご多用

と言い換えるとよろしいです。

 

 

ご多忙の折の意味まとめ

ご多忙の折の意味は
どのようになっているのかと言えば

 

とても忙しいとき

お忙しいところ

 

となっています。

 

年末の仕事納めのシーズンに
使われることが多いですが、

 

まさに年末のとても忙しい時期は

心を失うくらい忙しい時期

でもあるということですね。

 

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